第一回 大阪公立大学アーチェリー部OBOG会総会議事録
日時:20222年6月25日 16:00~1700
場所:中百舌鳥キャンパス 学術交流会館 多目的ホール
参加者:34名(内4名リモート)別紙出席者名簿どおり
1.総会開会宣言
宮脇大阪市大アーチェリー部OBOG会長より開会宣言
2.開会挨拶
谷 大阪府大アーチェリー部OBOG会長・・「現役を支えるOBOG会としたい。そのためにふるさと納税制度が適用される大学版『つばさ基金』で[アーチェリー部の支援の為]と記載すれば全額アーチェリー部へ届く 又
OBOG会へは寄付をお願いし資金確保に協力を。」
宮脇 大阪市大アーチェリー部OBOG会長・・「みなさまの努力でここまでまとめ上げることが出来た。今まで異なる歴史をたどってきたお互いを知る場としたい」
3.自己紹介
アーチェリー部部長 川端先生、大阪市大アーチェリー部前部長渡辺先生
以下、別紙出席者名簿順に出席者の自己紹介を行った。
大阪市大上村さん(4月からコーチに就任)以降は時間超過のため懇親会会場で自己紹介となった。
4.幹事選出、年間計画説明
大阪公立大学アーチェリー部OBOG会
会計に秦さん、会計監査に平山さんの選出が承認された。
年間計画について別紙行事計画に加えて、さらに現時点で日程未確定の公立大戦やインドア大会等を日程確定後追加する。
5.その他
現役の活動上の困りごとについては必要時にOBOG会に伝えてもらうことにする。
6.閉会の挨拶
綿引アドバイザー・・「多くの会員の参加をいただいて現役との交流をすることができた。」
以上 府大OBOG会総務 仁科(記)
2022.06.19
以下の議案が賛成多数で承認されたと報告がありました。
会員各位
府大OBOG総会は、本年度もコロナ対策を考慮してWEB総会になりました
現役との交流も幹部との僅かな打ち合わせのみとなりました。
一方で、新設「大阪公立大学」の中で「大阪公立大学体育会アーチェリー部」として
今春より活動を始めて、リーグ戦(オンライン形式)も実施されました。
我々「府大OBOG会」も新しいステージに向かいつつあり
幹部も交代する事となりました。また「新OMUOBOG会」の設立も進めております。
6月25日午後から「中百舌鳥レンジ」にて臨時の総会を予定しております(変更の可能性もあります)
確定次第連絡させて頂きます。
「府大OBOG会」はそのままで懇親会グループとして引き続き運営してまいります。
2022年度の予算及び活動方針(案)幹部会対交代案を
承認していただくようお願い申し上げます。
2022.06.05. 会長 綿引義治
承認の回答は、6月12日までにお願いいたします。
回答なき場合は、議長に一任とさせて頂きます。
2022年度総会資料 |
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2022.06.05 |
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作成責任者 |
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2021年度活動報告 及び決算報告 |
平山稔 |
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綿引義治 |
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2021年予算案 |
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収入の部 |
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支出の部 |
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前期繰越 |
\276,483 |
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60周年記念懇親会補助 |
\50,000 |
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寄付 |
\30,000 |
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現役との交流会援助 |
\30,000 |
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支出 計 |
\80,000 |
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次期繰越し |
\226,483 |
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合計 |
\306,483 |
合計 |
\306,483 |
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活動予定として |
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1)昨年度よりの持越しであった「創部60周年記念懇親会」が可能な状況であれば |
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2022年2月までに開催計画する。 |
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2)OBOG会と現役との交流が極めて希薄になっており、競射会または懇親会を |
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開催する。 |
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いずれもコロナの影響を受けて実施不可の可能性もあります。 |
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以上について、承認の程よろしくお願いいたします。 |
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2021決算 |
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収入の部 |
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支出の部 |
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前期繰越 |
\276,483 |
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60周年記念懇親会補助 |
\0 |
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4月5日 |
寄付 |
\10,000 |
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現役との交流会援助 |
\0 |
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8月14日 |
利息 |
\1 |
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2月12日 |
利息 |
\1 |
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支出 計 |
\0 |
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次期繰越し |
\286,485 |
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合計 |
\286,485 |
合計 |
\286,485 |
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活動結果 |
・コロナの影響で全体としての活動はできませんでした。 |
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・白山会は5/22 アサヒ国際宝塚CC 9/20 千刈CCにて開催されました。 |
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・顧問が川端先生に変わられて11/12 綿引、谷で挨拶及び懇談 |
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・大阪公立大学に統合されるにあたり、部の統合及びOBOG会の統合について |
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市大OBOG会の宮脇会長と意見交換進める、基本的には新OBOG会を発足させ |
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旧OBOG会は懇親団体として存続させることとする。 |
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・新OBOG会に20万円を寄付する予定で進める |
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・現役の新部活動開始に向け「新部旗」「部員募集のぼり」を先行寄付する事に決定 |
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・新OBOG会の体制を整えるために旧OBOG会幹部にて協議進める |
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・新部活動開始にあたり梶川監督は円満に退任 |
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・新コーチに上村さん(市大出身世界大会4位の実績あり)依頼し受諾された。 |
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2022年予算(案) |
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収入の部 |
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支出の部 |
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前期繰越 |
\286,485 |
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新OBOG会へ |
\200,000 |
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寄付 |
\30,000 |
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現役との交流会援助 |
\30,000 |
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支出 計 |
\230,000 |
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次期繰越し |
\86,485 |
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合計 |
\316,485 |
合計 |
\316,485 |
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2022年活動予定(案) |
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1)OBOG会の役員交代の件 |
会長 谷 晃(14代) 副会長 磯部康男(26代) 会計平山 稔(9代) |
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総務 仁科照也(8代) HP担当 土屋敬一朗(13代) 監査 小林成嘉(26代) |
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アドバイザー 大塚治郎(6代) 綿引義治(7代) |
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2)OMUOBOG会の体制整備進める、新会計監査役に平山さんに依頼予定 |
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OBOGと現役の合同競射会を検討、現「白倉杯、武山杯」との整合検討 |
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3)創部60周年記念事業の検討(記念懇親会、名簿整備、WEB記念誌発行) |
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4)設備(的、植木、芝生、部室等)老朽化に対し、現役援助のための寄付を依頼する |
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寄付方法も周知する(直接、OBOG会、旧つばさ基金等) |
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2020年度決算報告 及び活動報告 | 作成責任者 平山稔 綿引義治 | |||||
収入の部 | 支出の部 | |||||
前期繰越 | ¥268,681 | |||||
堀部泰孝さんへの弔電 | ¥2,200 | |||||
寄付 | ¥10,000 | |||||
利息 | ¥2 | |||||
支出 計 | ¥2,200 | |||||
次期繰越し | ¥276,483 | |||||
合計 | ¥278,683 | 合計 | ¥278,683 | |||
寄付金 | ||||||
谷晃さん | ¥10,000 | |||||
2020年度の活動報告ですが、やはりコロナの影響を強く受け、春のリーグ戦中止 | ||||||
秋の関西個人選手権の中止といった公式行事も相次いで取りやめになっており | ||||||
現役の学生も勉学や部活動を著しく制約を受け、春と夏の合宿も取りやめになっています。 | ||||||
2020年度のOBOG会は、コロナの影響を受けほぼ活動ができない状況でした。 | ||||||
したがって、予定しておりました現役援助の支出はありませんでした。 | ||||||
その中で、8代の会員であり白山会の会員でもある堀部さんの訃報が届きました | ||||||
ご冥福を祈っております。 | ||||||
大学の統合はいよいよ来年春となり、部活動も統合が決定し大きく変化する予定です。 | ||||||
OBOG会として、統合後どの様に活動していくかは、今後幹事会で検討し皆様に報告させて頂く予定です。 | ||||||
2021年度活動予定報告 及び予算計画報告 | ||||||
収入の部 | 支出の部 | |||||
前期繰越 | ¥276,483 | |||||
60周年記念懇親会補助 | ¥50,000 | |||||
寄付 | ¥30,000 | |||||
現役との交流会援助 | ¥30,000 | |||||
支出 計 | ¥80,000 | |||||
次期繰越し | ¥226,483 | |||||
合計 | ¥306,483 | 合計 | ¥306,483 | |||
活動予定として | ||||||
1)昨年度よりの持越しであった「創部60周年記念懇親会」が可能な状況であれば | ||||||
2022年2月までに開催計画する。 | ||||||
2)OBOG会と現役との交流が極めて希薄になっており、競射会または懇親会を | ||||||
開催する。 | ||||||
いずれもコロナの影響を受けて実施不可の可能性もあります。 | ||||||
以上について、承認の程よろしくお願いいたします。 |
本総会の出席者数、メール回答数の報告
本総会の議案書および案内メールを連絡先判明者178名に送信し、17名からの承認もしくは一任の回答と17名の出席回答(内1名は当日不参加のため実出席は16名)を得た。
残145名は委任とみなされ本総会は成立する。
2018年度活動報告と決算報告および
会長より別紙どおり2018年度活動報告と決算報告があり、全会一致で承認された。
2018年度活動方針と予算案
会長より別紙どおり2019予算および活動方針の報告があり、全会一致で承認された。
60周年記念事業について
副会長から「部のあゆみ」と創部当時の写真の紹介があり、60周年事業について以下のような方向が確認された。
・60周年記念パーティーを、来年の総会と同日の6月開催、場所は学内を候補として計画
する。
・写真集、年表を発行したいが、製本ではなくPDF等の電子ファイルに編集したものを
HPに掲載する形で発行する。
・記念パーティーには顧問と監督の出席を要請する。
・レンジ開き射会のトロフィーなど、部の記念となる品々をI-siteに展示するよう調整する。
・60周年には出席するOBOGをできるだけ多くするため、各代の連絡先判明者を通じた
OBOGの連絡先の把握を続ける。
また、最近の卒業者に対しては部からの参加呼びかけを行う。
2018.06.03 | ||||||
報告責任者 平山 稔 | ||||||
綿引 義治 | ||||||
2017年度活動報告 | ||||||
1.OBOG会員の親睦交流の活性化 | ・ホームページを通じて、OBOG会員の活動情報の提供を促進 ・白山会の開催(5/19 9/18) | |||||
2.現役の活動援助と交流活動 | ・合宿等への援助実施(差し入れ) 9/13 日生町 「魚美味倶楽部」特別食とスポーツドリンク差し入れ | |||||
・リーグ戦におけるMVP賞「東野賞(男子)及びOBOG会長賞(女子)」の創設し表彰した。 | ||||||
6/4 白倉杯開催会場にて | (男子 川崎さん、女子 弥田さん) | |||||
・現役から要望のあった「女子の部旗のポール」寄贈 | ||||||
3.1/26 浅田先生定年による松浦先生への部長交替になり、OBOG会として挨拶(綿引、土屋) | ||||||
4.4/14 現役幹部及び梶川監督と面談(綿引、仁科、土屋) | ||||||
2017年度決算報告 | ||||||
収入の部 | 支出の部 | |||||
前期繰越 | \176,937 | |||||
OBOG会懇親会差額 | \7,775 | リーグ戦MVP賞カップ | \17,820 | |||
利息 | \2 | リーグ戦MVP賞カップ副賞 | \9,600 | |||
寄付 | \155,000 | 白倉杯賞品代 | \4,090 | |||
現役の合宿へ差し入れ | \27,508 | |||||
(特別料理、スポーツドリンク) | ||||||
女子団旗用ポール | \16,092 | |||||
武山先生葬儀 供花代 | \21,600 | |||||
武山杯賞品 | \2,914 | |||||
武山先生写真用額縁 | \8,000 | |||||
支出 計 | \107,624 | |||||
次期繰越し | \232,090 | |||||
合計 | \339,714 | 合計 | \339,714 | |||
寄付金 谷さん | 10000 | 懇親会 参加費 16名 | 48000 | |||
綿引さん | 50000 | 懇親会支払い | -34560 | |||
奥谷さん | 10000 | 飲み物代 | -5233 | |||
斉藤さん | 10000 | 振込み手数料 | -432 | |||
恩地さん | 10000 | 小計 | 7775 | |||
礒部さん | 10000 | |||||
中原さん | 10000 | |||||
第8代一同 | 35000 | |||||
谷さん | 10000 | |||||
小計 | 155000 | |||||
収入の部 | 支出の部 | |||||
前期繰越 | \232,090 | リーグ戦MVP賞カップ副賞 | \30,000 | |||
現役の合宿へ差し入れ | \30,000 | |||||
予備費 | \30,000 | |||||
寄付 | \100,000 | 支出 計 | \90,000 | |||
次期繰越し | \242,090 | |||||
合計 | \332,090 | 合計 | \332,090 | |||
2018年度活動方針 | ||||||
1.OBOG会員の親睦交流の活性化 | ・ホームページを通じて、OBOG会員の活動情報の提供を促進 ・白山会の開催(5/18 9/17) | |||||
2.現役の活動援助と交流活動 | ・合宿等への援助 ・リーグ戦におけるMVP賞「東野賞(男子)及びOBOG会長賞(女子)」の表彰 | |||||
・60周年記念に向けて、クラブの歴史や会員名簿の整理 | ||||||
2017.08.28 | ||||||||||
大阪府立大学OBOG会 幹事会 議事録 | ||||||||||
於 8/26 梅田 | 綿引 記 | |||||||||
出席者 仁科 平山 土屋 谷 大塚 綿引(敬称略) | ||||||||||
1.現役夏合宿に対する援助の件(9/11―9/16 岡山県備前市日生町「魚美味倶楽部」) | ||||||||||
・ | 現役17名参加予定 | |||||||||
・ | 1本/1名/日 スポーツドリンク差し入れ予定 | →24本×5箱手配する(綿引担当) | ||||||||
・ | 平山、土屋、綿引で 9/13午後 激励訪問予定 | |||||||||
2.2018年「OBOG総会」開催に関する件 | ||||||||||
・ | 開催時期について意見聴取 3月4月5月 | →現役参加を期待して5月に開催予定 | ||||||||
・ | 懇親会の形式について意見聴取 | →人数によるが弁当形式が妥当 | ||||||||
3.会計状況報告(仮締め) | ||||||||||
・ | 収入(寄付金)の状況確認 予算 ¥100,000 | 8/26 ¥145,000 | ||||||||
・ | 支出 白倉杯、リーグMVP賞 予算¥30,000 | 8/26 ¥31,510 | ||||||||
4.その他 | ||||||||||
・ | 武山杯の開催について | →年末までの日程がタイトの報告があるが | ||||||||
調整して開催の方向で再調整 | ||||||||||
・ | 新人記録会の成績等回覧 主な順位 男子 2位 橋原さん 5位 岩尾さん | |||||||||
女子 1位 高井さん 9位 櫻井さん | ||||||||||
大阪府立大学アーチェリー部OBOG会 第二回総会議事録
日時 2017年4月22日 13:00~14:00
場所 I-siteなんば C3会議室
出席者:18名
開会に先立ち
亡くなられた6代西岡克浩さん、15代中村雅男さんに30秒間の黙とうをささげた。
会長より「OBOG会より弔電を出すので訃報があれば連絡をいただきたい」と要請があった。
本総会の出席者数、メール回答数の報告
本総会の案内メールを、連絡先判明者192名中エラー不着の12名を除いた180名に送信し、出席18名、議案賛成13名、会長一任15名、(反対回答0名)の合計36名からの回答を得た。残144名は委任とみなされる。
2016年度活動報告と決算報告および2017年度活動方針と予算案
別紙どおり2016年度活動報告と決算報告(送付後に寄付された1万円を事前送付案に追加)、および2017年度活動方針と予算案の説明があり、全会一致で承認された。
Q&A
Q:「東野賞」とは?
A:創部50周年時の東野氏寄付金の一部でカップを作っていたが、活かせていなかったの
で男子リーグ戦のMVP賞とすることにした。同時に女子MVP賞にはOBOG会長賞を創設する。
Q:MVP賞は何を対象にいつ表彰するのか?
A:リーグ戦成績を対象に白倉杯開催時に表彰する。
その他報告事項
(1)OBOG会の活動経過
会長より、「OGOB現役当時とは異なる環境下の現役部員との溝を埋めるべく、食事会やリーグ戦への応援を通じて相互の信頼感を高める取り組みをしてきた」と報告があり、これに対して、以降も同様な取り組みを続けてもらいたいとの要望意見が出された。
(2)会則の語句訂正
会則に対して是正案が提案され、下記項目の誤記や不明瞭語句の訂正・追記を行うこととした。
①第6条「役員会」は「幹事会」に訂正する。
②第9条「互選」は「会員による互選」と記載する。さらに第12条総会の決議事項に「代表幹部の選出」を追加する。
③第11条幹事会出席の実務組織選出者は「アドバイザーを除く実務組織任命者」とする。
④第12条総会での「幹事会の出席」は「幹事会員の出席」と訂正する。
(3)今年度白倉杯の開催
6月4日12時からの予定。
以上 作成:仁科
OBOG会 会計報告 (2017.03.31締切) |
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収入の部 |
|
|
支出の部 |
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月日年(銀行口座入出金の日) |
項目 |
金額 |
|
項目 |
金額 |
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8/31/2015 |
第9代 平山稔新規口座作成金寄付 |
\1,000 |
2/5/2016 |
往復はがき 214通 |
\22,256 |
||
11/18/2015 |
第7代 綿引さん寄付 |
\5,000 |
4/5/2016 |
パーティ費支払い |
\185,760 |
||
12/11/2015 |
第6代 大塚治郎さん寄付 |
\50,000 |
4/5/2016 |
振込手数料 |
\432 |
||
12/21/2015 |
白山会忘年会残金の寄付 |
\4,000 |
4/5/2016 |
I-siteなんば事務所への手土産 |
\3,512 |
||
2/29/2016 |
第20代 小谷賢さん寄付 |
\10,000 |
9/13/2016 |
現役の合宿へ差し入れ |
\25,160 |
||
3/28/2016 |
第13代 中森清隆さん寄付 |
\10,000 |
9/13/2016 |
振込手数料 |
\432 |
||
3/28/2016 |
第13代 表久紀さん寄付 |
\10,000 |
11/28/2016 |
武山杯 賞品代&お茶代 |
¥7,471 |
||
3/28/2016 |
第7代 山橋以義さん寄付 |
\4,000 |
3/9/2017 |
中村君の弔事電報 |
¥1,008 |
||
3/28/2016 |
パーティー費用 32名X6,000.- |
\192,000 |
|
小計 |
\246,031 |
||
4/1/2016 |
第19代 岸本史彦さん寄付 |
\5,000 |
|
|
|||
4/1/2016 |
第19代 井上利秀さん寄付 |
\5,000 |
|
|
|||
4/8/2016 |
第26代 辻豊さん寄付 |
\60,000 |
|
|
|||
5/17/2016 |
第6代 奥谷秀志さん寄付 |
\30,000 |
|
|
|||
5/17/2016 |
第6代 山村武司さん寄付 |
\10,000 |
|
|
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5/17/2016 |
第6代 西岡克浩さん寄付 |
\10,000 |
|
|
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5/17/2016 |
第9代 三宅拓二さん寄付 |
\5,000 |
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11/9/2016 |
第9代 上中居和夫さん寄付 |
\10,000 |
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|
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7/5/2016 |
OB幹事会の残金寄付 |
\1,966 |
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2/13/2017 3/21/2017 |
利息 第14代 谷晃さん寄付 |
\2 \10,000
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3/31/2017 |
本日の残高(次期繰越し) |
\186,937 |
||
|
合計 |
\432,968 |
|
合計 |
\432,968 |
||
報告責任者 平山 稔 |
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2017年度予算案 |
綿引 義治 |
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|
収入の部 |
|
|
支出の部 |
|
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|
|
|
|
|
|
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|
前期繰越 |
\186,937 |
|
リーグ戦MVP賞カップ副賞 |
\30,000 |
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|
寄付 |
\100,000 |
|
現役の合宿へ差し入れ |
\30,000 |
||
|
|
|
|
次期繰越し |
\226,937 |
||
|
合計 |
\286,937 |
|
合計 |
\286,937 |
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大阪府立大学アーチェリー部OBOG会 第二回幹事会議事録
日時2016年12月19日
場所梅田某所
出席者:綿引会長 以下50音順敬称略 磯部 大塚 谷 土屋 仁科 平山 以上7名参加
①2017年度OBOG会を 4月22日 13時よりなんば「I-SITE」(アイサイト)にて開催予定とする。
②現役や顧問、監督との連絡や交流、援助等を継続して行う。
③関西学連OB会等の公式会議への出席はOB会長または会長の代理人に限るものとする。
以上を取り決め致しました。
初秋の候、皆様には元気にお過ごしの事と存じます。
さて、3月26日の新OBOG会から半年が過ぎましたので中間の会計報告と、活動状況について報告いたします。
☆活動状況の報告事項
1.会則改正案について、賛成多数にて承認されました。
2.会計報告をHPに掲載
・有志の方々の寄付を頂きました、有難うございました。
3.幹事会を開催 7月3日
・会則改正案の件
・白倉杯中止の経緯と秋季に武山杯と併せて実施する件
・現役17名の白馬での夏季合宿に、差し入れ援助の件
・次回OBOG会の開催予定の件
4.武山杯が、11月19日(土)に開催予定
☆現役の状況
新入部員現在 6名
9月25日 関西学連新人記録会(30m×2回)
男子 26位 江口健介 540点
27位 永良祐樹 538点
女子 2位 山内佐和子 634点
18位 前田綾乃 508点
10月23日 関西学連新人戦が開催されます。(於 服部緑地公園陸上競技場)
期待し応援しましょう!
大阪府立大学アーチェリー部OBOG会 第一回総会議事録
日時 2016年3月26日 13:00~13:55
場所 I-siteなんば C3会議室
出席者:33名
1. 総会開催の趣旨説明
発起人代表綿引さんより「府大と市大の大学統合の動きが再燃しておりアーチェリー部をしっかりサポート出来るOBOG会を再組織化するために発起した。」と説明あり。
2. 仮議長の選出
OBOG会会長選出までの本総会の仮議長として綿引さんが全員一致で選出された。
3.本総会の出席者数、有効会員数の報告
本日の出席者数は33名。OBOG会の名簿掲載者数417名から物故者・住所不明者を除くと会員数が289名である。会員数の1/3以上(=97名以上)が総会成立要件となるが、本日参加者に加えてメールやハガキ等による会則案賛成者68名、反対・修正要望者6名がいるので、有効会員数は107名となって本総会は成立する。
。
4.OBOG会会則の審議承認
会則案に対し、「部員への指導助言を本会の大きな目的とすべき」「退会規定を設けるべき」「会費の振り込み先の再考」「総会の成立要件が厳格すぎるので緩和すべき」との意見があったが、まずは現会則案を成立させるべきとして、全会一致で会則案が承認された
(メール・ハガキ等による賛成者68名を加えると、有効会員107名に対して101名の賛成)。
改定案は上記意見を考慮検討し半年後を目途に作成し開示する。
5.代表幹部の選出
綿引さんが会長に立候補し全会一致で選出された。
6.実務組織の任命
会長から代表幹部・実務組織として以下の各氏が任命された。
副会長:第14代 谷 / 会計 :第9代 平山 /監査 :第26代小林 /
HP担当:第13代土屋 / 総務 :第8代仁科 /学連・渉外:第26代磯部 /
アドバイザー:第6代 大塚、第6代 西村
7.その他
・前OB会長より現状の問題点や今後の活動への要望があった。
・第二回総会を来年3月を目標に開催する。
・会員名簿の整理(通信は費用・労力の両面からメール配信が良い)。
・HPの充実を続ける
・OBOG会活動費への寄付要請(現時点の残金は37,774円)
以上 作成:仁科